昭和レトロなアルミ製のお盆は使える!
1970年代のデフォルメされたサクランボと赤い縁がキュートな昭和レトロのアルミ製お盆と、何年か前に青山のレイジースーザンで買ったシンプルなアルミ製のお盆です。
最近、あの懐かしい学校給食のアルミ製食器やお盆など人気らしく、アルミ製品が脚光を浴びているような気がします。
アルミは軽くて強く、重ねることができて収納に便利、また割れることがないし比較的安価、
昔ながらのモノの良さや、どこか懐かしい風景の中にも現代のキッチンに馴染む佇まいを醸し出している、だからかもしれませんね。
モノを運ぶ以外にも色々使える
おもてなしの用に、色々な種類のパンや付け合わせの食べ物を色とりどりに並べてもオシャレで素敵な風景になります。
シンプルな部屋に、小物入れ用インテリアとしても絵になります。
小さなモノなら、アクセサリートレイとしてディスプレイしたらお部屋が華やぎそうです。
リキュールとグラス、添える果物も一緒にお盆にのせて、一皿で済みますね。
アイスペールやグラス、お好きなお酒をなどをのせてアルコールセットとして使うのもいいですね。
モノを運び、飲み物を注ぐときもこのお盆の上なら多少こぼしても気になりません。
四角の小さなモノでしたら、カフェ気分が味わえそうです。
長く活躍してくれます
お盆・トレイは、来客時にお茶を出したり、大勢が集まるホームパーティーでお料理を運んだり、毎日のご飯の後片付けに使ったり…と毎日の運ぶ用の道具ですが、アルミ製お盆はその素朴さゆえに色々な場面で使うことができます。
シンプルで無機質ながらもさりげない存在感を持った、何かと重宝なアルミ製のお盆。木製と違い気兼ねなく、より長く愛着を持って使えそうですね。
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