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インテリアにも素敵、昭和レトロな黒電話!

インテリアにも素敵、昭和レトロな黒電話!

コレクションとしても人気がある!

昭和レトロな魅力があふれる、懐かしのダイヤル式黒電話4号(日本電信電話公社/現NTT)です。
この4号電話機は昭和30年代を中心に使われていたそうです。
それ以前の3号電話機は、アメリカの工業デザイナーのヘンリー・ドレイファス(Henry Dreyfuss)がデザインしたものを真似て制作し、以降「黒電話」の元となったそうです。

3号電話機までのヨーロピアン・デザインから一転し、丸みを帯びた外観に
今見ると、そのオシャレさに驚きます。
当時のヨーロッパを抜いて、世界で一番モダンなデザインと言われ、世界中に熱心なコレクターがいるのもうなずけます。

黒電話のすごいところ!

黒電話にはコンセントがなく、電話線しかついていません。
黒電話は電話線から電気を引いているので、電話線を繋ぐだけで電話できるようになるのです。
つまり、停電しても電話線さえ生きていれば、電話をかける事が可能です。
災害時でも電話線さえ大丈夫なら使えるので、近年は黒電話が再評価されています。

黒電話を買いたい!

レトロ家具を売っているお店や骨董品のお店、オシャレなアンティークショップで売っていることが多いです。
電話として使うのなら“NTTで動作確認済み”とかの確認が必要です。
インテリアとしてならば、ジャンク品(壊れて使用できないもの)は安く購入できるのでオススメです。
ネットオークションやネット通販サイトであれば、電話として使用できて美品が手に入りやすいです。

昭和後期から平成初期にかけて黒電話が生産されていたため、その時代の機種が3,000円くらい美品で購入できます。

自分は、オシャレなアンティークショップ購入しました。

昭和30年代の茶の間
昭和30年代の茶の間

昭和から平成、そして令和へ繋ぐ

電話は今や小学生でも携帯やスマートフォンを持つ時代です。
携帯やスマートフォンが個と個を繋いでいる機器なのに対して、黒電話は家と家とを繋いでいた機器でした。
だから故に、黒電話に憧れるのかもしれません。
社会や意識の変化は、電話機1つをとってみても感じられます。

そして、令和になって…元号発表の日、何故か栄えるような感じがしました。
そのことを友人に電話で話した時、
友人が、平成になったとき姓名判断の本を担当したそうです。
その打合せで著者が、平成は激動と予見していて、現皇太子が天皇の次の時代は大発展します、浩宮次期天皇は強運の持ち主です。
と言っていたそうです。
昭和から平成に変わった時の話でした。

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