美味しいけど、見た目茶色く昭和な食べ物「佃煮」
佃煮というと、小さい頃におばあちゃんがイナゴの佃煮を作ってくれて、バッタの仲間だし虫捕りで遊ぶのは好きだけど…、そんな形状そのままのバッタを口に運ぶのはハードルが高く、でも折角作ってくれたのだからと一 […]
佃煮というと、小さい頃におばあちゃんがイナゴの佃煮を作ってくれて、バッタの仲間だし虫捕りで遊ぶのは好きだけど…、そんな形状そのままのバッタを口に運ぶのはハードルが高く、でも折角作ってくれたのだからと一 […]
この一枚の写真を見つけた時、そういえば、田舎でこんな色々なモノを売っている店があったことを思い出しました。自分としては、当時はなぜか全て小間物屋と言っていましたが、たぶん荒物屋か万屋(よろずや)らしい […]
花火大会の打ち上げ花火もいいけど、庭先で、みんなでやる花火もいいですよね。それまで華やかな手持ち花火や噴き出し花火で遊んでキャーキャー騒いでいても、最後は「線香花火」となり、みんなが寄ってきて屈み込み […]
花火というと、やはり隅田川の花火大会でしょうか。知人がある寺の檀家だったため、敷地内の建物屋上で宴会しながらゆっくりと花火を見た思い出があります。ただ風向きによって燃えカスがパラパラと降ってくるのが難 […]
縁日=出店(でみせ)というイメージが強かった小さい頃、お面や水ヨーヨーなどを買ってもらった思い出があります。一番はまったのはカタヌキでしたが(笑。夜など、色とりどりに飾られた出店が立ち並ぶ様は、子ども […]
ほおずきの実の中身を出して、皮だけになったもの、これを口に入れて、ほおずき笛を鳴らしたことがありますか?小さい頃に、自分はどうしても中身を取り出す時に皮が破れてしまい作れなくて、お盆の時期におばあちゃ […]
以前「麻の葉文様(麻柄)」で六角形の事について書きましたが、ハチの巣・亀の甲羅・雪の結晶などが代表的で、正六角形である理由は、平面を円で埋め尽くすとき、円の配置を維持したまま隙間の総和を最も少なくする […]
化粧というと、昔、真面目でお堅い感じの男性の方とある仕事の打ち合わせ後、交流のため居酒屋へ行き、楽しく飲んでいたのですが、その人がある程度(かなりかも)酔いがまわってきた時に、いきなりオネエ言葉になり […]
七夕(たなばた)とは、旧暦7月7日の夜に天の川(銀河系)の両岸にある牽牛星(ひこぼし、わし座のα星アルタイル)と織女星(おりひめ、こと座のα星ベガ)が年に一度会う(逢瀬を重ねる)という伝説に基づいて星 […]
鳴戸巻きを眺めていたら、うずまきナルト(漫画『NARUTO』に登場するキャラクター、好きなアニメです)を思い出して…(汗、そういえば渦巻文はいつできたのだろうか、とやっと自分の頭の中に渦巻きはじめたの […]