自然がつくる合理的なパターン「麻の葉文様」の六角形
平安時代にはすでに、仏像などの装飾品に描かれていたこの六角形の幾何学文様、この形状が植物の大麻(おおあさ)の葉に似ていることから「麻の葉文様(麻柄)」として親しまれてきました。なお、大蛇のウロコが発祥 […]
平安時代にはすでに、仏像などの装飾品に描かれていたこの六角形の幾何学文様、この形状が植物の大麻(おおあさ)の葉に似ていることから「麻の葉文様(麻柄)」として親しまれてきました。なお、大蛇のウロコが発祥 […]
居酒屋とは、日本式のパブのこと。酒類を楽しむとともに、酒に合う料理(肴[さかな]・つまみ)を楽しむ場所、そして、残酷な会社の記憶を和らげ、残酷な家(そうではない人もいるが)に帰る勇気を与えてくれる夢の […]
建具とは、開口部に設けられた障子や襖(ふすま)・窓・ドア・戸などの可動部分とそれを支える枠などの総称ですが、日本にはドア(開き戸)もありますが引き戸が多いですよね。日本家屋の何気ない建具が気に入ってい […]
扇形の文様が上下左右に繰り返して配置される「青海波(せいがいは)文様」。なお、Wi-Fiマークではありません、似てるけど(笑。大海原の波を意匠化した文様の一つで、由来としては、雅楽の「青海波」の装束に […]
市松模様というと、何を思い浮かべるでしょうか。自分は、あの有名な庭園や襖を思い浮かべましたが、渋すぎたかも…でも好きな柄です。 英語ではチェッカーフラッグ柄やチェスボード柄とも呼ばれているもので、日本 […]
夏といえば夏祭り、夏祭りといえば金魚すくい。日本人にとって馴染み深い魚である金魚。ゆったりと泳ぐ姿は、見ているだけで癒されます。 そんな金魚のルーツは中国の揚子江(ようすこう)下流の浙江(せっこう)省 […]
江戸時代に成立した絵画で日本画のジャンルの一つ、浮世絵。「名所絵」「美人画」「役者絵」「春画」など、様々なジャンルがありますが、江戸時代から明治時代にかけて「手遊び絵」と呼ばれていた主に子ども向けに描 […]
日差しを遮光し風の通気、外気熱の遮熱、目隠し、虫よけなどの目的で使われる、すだれ(簾・簀垂)とよしず(葦簀・葭簀)。日本の夏には欠かせない、涼アイテムの自然素材のブラインドです。すだれ(簾)は、細い葦 […]
剣道の面手ぬぐい(通常は“面タオル”という)でもお世話になっていますが、いつもそこにあり通常のもので、でも一体いつからあるものなのだろうか、と気になり調べてみました。 手拭(てぬぐい)とは、洗顔、入浴 […]
チリリ~ン♪という音がどこからか風に乗って聞こえてくると、なんだか涼しい気分になれます。日本の夏の風物詩といえば、“夏の音”を奏でる「風鈴」、今ではエアコンが普及し自宅に風鈴を吊るしているという人はあ […]