シンプルな一枚の布「風呂敷」は万能だった!
様々な柄に染められた薄手の布を包装や運搬の道具として、1300年以上も前から受け継がれてきた日本の伝統的な風呂敷。古臭いようなイメージがあるようですが、最近では、ちょっとしたラッピングやエコな包みとし […]
様々な柄に染められた薄手の布を包装や運搬の道具として、1300年以上も前から受け継がれてきた日本の伝統的な風呂敷。古臭いようなイメージがあるようですが、最近では、ちょっとしたラッピングやエコな包みとし […]
蕎麦というと、よく食べに行った「神田まつや」や「かんだやぶそば」のお店を思い出します。昭和の文豪、池波正太郎の歴史小説「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」ばりに粋に蕎麦屋で呑んで蕎麦を嗜む… […]
剣道で、竹刀袋や竹刀の鍔止めによく使われるトンボ柄。(こんなところにしかオシャレができない、あと面用の手ぬぐい)トンボは、行動が前にしか進めず退かないことから“勝ち虫(かちむし)”と呼ばれてて武具や装 […]
赤ちょうちんに、ついつい引き込まれて仕事帰りにちょっと一杯、なんて経験がたくさんありますが(笑)、そんな赤い提灯は、茶店などの看板として江戸のころから親しまれていたそうです。 提灯とは持ち運んだり吊る […]
現代の住宅は、“縁側(えんがわ)”がすっかり見られなくなってしまいました。 自分が住んでいた昔の家は、“縁側”と“縁台”がありました。今の家は“濡れ縁”があります。 縁側はガラス戸で外と仕切られた内部 […]
机・文机・座机の歴史 文机(ふづくえ)とは、床に直接座って使うタイプの背の低い机。字を書いたり本を読んだりするための座卓。別名「書机(しょづくえ)」や「座机(ざづくえ)」と呼ばれます。 “机(つくえ) […]
扇子(扇)は手に持って、あおいで風を起こす折りたたみ式の道具で、古く平安前期に日本で創案されたと考えられています。 扇子は、檜の薄板を綴り合せた檜扇(ひおうぎ・板扇)と竹などの骨に紙を貼って作った蝙蝠 […]
団扇(うちわ)の起源 団扇は紀元前3世紀頃の中国にすでに存在していました。 日本へは、奈良県明日香村の高松塚古墳の壁画に描かれてるように、2~3世紀頃に中国から団扇の原型の翳(さしば)というものが伝え […]
風鈴や打ち水と並び、夏の風物詩として活躍していた「蚊帳(かや)」。 いまや蚊帳を見たこともない人も多いと思いますが、「となりのトトロ」で、ふと夜中に目を覚ました“さつき”が蚊帳の向こうにうごめくトトロ […]
世界でも有数の降雨地帯の日本では、雨具は生活に欠かせないものでした。中でも代表的なものが「和傘」。 和傘は唐傘ともいいますが、「中国から伝来したので唐傘」、「唐傘=からくり傘」など言葉の由来には諸説あ […]