箱入り西洋ちり紙「ティシューペーパー」
○○がない!となったらパニックになる人も少なくない、今や日本人にはなくてはならない必需品と言ってもいい存在の ティシューペーパー 、自分も押し入れの中にたくさんのストックを抱えています。日常のちょっと […]
○○がない!となったらパニックになる人も少なくない、今や日本人にはなくてはならない必需品と言ってもいい存在の ティシューペーパー 、自分も押し入れの中にたくさんのストックを抱えています。日常のちょっと […]
運動着を着てバスに乗り込み、ハイキングしてお弁当とおやつを食べる、子どもが純粋に楽しめる「遠足」、そんな昔ながらの行事も無くなりつつあるかもしれません。 言葉としては江戸末期(1810-22年頃)に徒 […]
チンドン屋というと、賑やかな商店街や、あるいは新装開店した前などで、派手な衣装と鳴り物を数人が演奏しながら景気よく練り歩く光景が思い出されます。まるで時代劇とサーカスが一緒に来たような、そんな感じのレ […]
動物園とは、動物を飼育し、教育・観賞などの目的で公開している施設ですが、前回の記事で“1866年(慶応2年)に本物の生きたライオンが初めて日本に渡来した”から日本で生息していない動物などいつ頃から持ち […]
前回の「幽霊」続きで、今回は日本の怪談などに登場する「妖怪」についてですが、妖怪の説明は→不思議と愛着が沸くようなキモ可愛い「ハラノムシ」に詳しく書いてあるので、こちらを参照していただければと思います […]
暑くて眠れない夜、ふっと思い出した怖い話、時刻は案の定“丑三つ時”。こうなればもう部屋の電気つけて本を読んだりスマホでニュース見たりと気を紛らわすしかありません。なぜかとというと、少なからず恐怖不思議 […]
以前、競馬にハマっていた時があり、ツレと一緒に今日は府中競馬場(東京競馬場)だ、次は中山競馬場だ、また渋谷や浅草のウインズだ、などと毎週のように馬券を買いに出かけていました。帰りは飲みに行くというお決 […]
町かどやお寺の参道、お墓や橋のたもとなど、暮らしの風景に、ごく自然に佇んで見守っている「お地蔵さま」、自分がよく通る橋のたもとにも祀られいます。その姿は、小坊主のような剃髪と簡素で粗末な袈裟姿で刻まれ […]
お盆と言えば、子ども時代に田舎へ帰るたび浴衣を着せられ盆踊りに行った夏の楽しい思い出があります。どちらかというと縁日の方が楽しかったけど。 櫓(やぐら)の上に太鼓や笛などの楽器と歌い手が立ち、東京なら […]
以前「麻の葉文様(麻柄)」で六角形の事について書きましたが、ハチの巣・亀の甲羅・雪の結晶などが代表的で、正六角形である理由は、平面を円で埋め尽くすとき、円の配置を維持したまま隙間の総和を最も少なくする […]